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写真で見る最新歯科治療

こちらのページでは、当クリニックの治療症例のご紹介をしております。
患者様のご参考になさって頂くために、治療方針や経過を写真付きで説明してます。
治療過程は随時更新予定です。ご質問等はクリニックまでお問い合わせください。

上下臼歯部欠損により咬合が崩壊しているケース

患者様は咬み合わせの不具合いを理由にご来院されました。
過去の不適切な治療のために、歯科そのものも不信感を抱かれておられました。
また、80才代とご高齢の患者様でいらしたので、私共も治療をお受けするにあたり、常に全身のご体調の様子を確かめながら、長時間の治療後などは休憩頂きお身体のご負担への配慮などにドクター、スタッフが協力体制で臨みました。

最初の仮歯の装着

右側面 正面 左側面

歯肉の処置

歯肉のボリュームを足す セラミック補綴・上アゴ
歯肉のボリュームを足す セラミック補綴・下アゴ
インプラントを行わない所も、審美性と清掃性を考慮して歯肉(歯茎)のボリュームを足します。 十分に、歯肉がきれいな事を確認して最終的なセラミック補綴へ以降します。

最終補綴(かぶせ物)装着

歯の正面
右側面
右側面
左側面
左側面
上アゴ 下アゴ
再評価します 再評価
レントゲン写真
治療完了後のレントゲン
レントゲン写真

治療完了です

X線等で治療の経過が良好な事を確認して治療を終了します。
今後は、衛生士がクリーニングを担当し少しでも長くこの健康状態をキープしていくようメインテナンスを行います。当院の最高齢の患者様で、ここまで踏み込んだ治療を行ってよいか悩みましたが、結果がついてきて本当によかったと思います。これも患者様の協力と理解があったからだと思います。大変にお疲れ様でした。

治療完了後には「先日の内科検診でも身体はとても健康で、お医者様からも何でも食べていいですよ!って言われたんですよ。だから歯が治り好きな物が沢山美味しく頂けるのが何より嬉しいのよ。」とお話くださいました。
クリニックのスタッフは、特に長期治療の患者様とは家族のようにとても親しくさせて頂き、労いの言葉を頂戴することもしばしば。恐縮してます。
素敵な赤いニットにペンダント。いつもオシャレで若々しく前向きでいらっしゃるお姿に、スタッフも沢山の元気を頂いてます!
これからもクリーニングにご通院ください。

患者様
お写真の掲載にご協力頂きました患者様に深く感謝申し上げます。

咬み合わせを喪失した治療ケース

患者様は重度の歯周病で歯が次々に抜けていく状態で、入れ歯の大きさも合わなくなり咬めないとの症状で来院されました。
他院にて、クラプレスデンチャー(バネのない入れ歯)を勧められ使用してきましたが、やはり咬むことができずに、とてもご不便を感じられお困りでした。

上アゴ
下アゴ

欠損状況は、一番難しいといわれる典型的なポステリアバイトコラプスとすれ違い咬合の状態です。

ポステリアバイトコラプスとは
奥歯の喪失によって崩壊してしまっている状態。

レントゲンからも、抜歯
(歯を抜いた時期や、抜き方)
の方法や、歯槽骨(アゴの骨)
が、かなり吸収し、無くなって
いることが分かります。

初診時レントゲン

治療開始

歯型模型・ラミネートベニアのシュミレーション 咬み合わせの確立のため入れ歯を使用
歯型模型で、最終的な咬み合わせをシュミレーションしてみます。 最初の入れ歯で、仮の咬みあわせの確立。(まずは入れ歯を使用)

次にインプラントのオペに

CT画像 CT画像
オペ前のCT画像で解剖学的な状態を把握します。骨の量が垂直的にも、水平方向にも全く無いことが確認できます。インプラントオペ時に骨造成を併用し上アゴに4本、下アゴに4本のインプラントを埋入することが決まりました。
特別な装置(キャディアックス)で顎をチェック

また、今回は難しいケースであったため、特別な機器で顎の動きをチェックします。

頭に取り付けた装置(キャディアックス)は、パソコンに接続されていて、顎関節の運動の軌跡がパソコン画面上に出力されますので、正確な解析ができます。
今回の検査は富士見歯科医院の小野寺先生にご指導いただきました。

最終補綴(かぶせ物)への前準備

インプラントオペ後の上アゴ インプラントのオペ後の口腔内です。重度歯周病の為に歯肉の成熟を待ってから、型どりをします。 フレームを試適した上アゴ
インプラントオペ後の下アゴ 今回はメタルセラミックスがご希望でしたので、フレーム試適後、素焼きの段階で、形や機能の最終チェックをします。 フレームを試適した下アゴ

最終補綴(かぶせ物)装着

歯の正面
右側面
右側面
左側面
左側面

右側、左側ともに初診時と比べて下アゴの歯が しっかりと見ることができます。

上アゴ 下アゴ
再評価します 再評価
レントゲン写真
治療完了後のレントゲン
レントゲン写真

治療完了です

歯周病により、骨のダメージが元々あったため、歯と歯をつなげる事で1本1本の時より、しっかりと下アゴからの咬み合わせの力に耐えうる事ができます。
きれいな歯ぐきの状態からも、力のバランスが取れているのが確認できます。

2年の治療期間が必要であった理由として・・・

1.過去の治療により、アゴのダメージが(骨の変形)大きく、咬み合わせが不安定。
2.咬み合わせの力が非常に強い状態でのセラミックの修復の為、十分な観察期間が必要。

2年間という長期の治療に、患者様はとても協力的で、頑張ってくださいました。
結果的に非常によい状態で治療が完了致しました。
治療後に患者様から、永年の悩みだった腰の痛みが解消し、弱かった腸の具合も良くなり体調も万全。何でも食べちゃうのよ!とお話くださいました。
私共も、患者様からこのようなお言葉を頂きますと、大変に励みになります。
この状態を少しでも長く保つ為、これからは担当衛生士と共にメインテナンスに力を注いで参ります。

患者様
お写真の掲載にご協力頂きました患者様に深く感謝申し上げます。

非抜歯矯正によるブラックトライアングルを治療したケース

患者様は矯正後、歯の形、色そして隙間の改善を希望されました。
ブラックトライアングルとは、歯間乳頭(歯と歯の間の歯肉)が退縮し、黒い三角形
の隙間として見える審美障害のことです。
矯正治療だけでは修復できない部分も、最終的な審美治療で美しい口元にできます。

初診時の状態(矯正後)

初診時の歯の正面写真

初診時の歯の正面写真(左) 左側中切歯、側切歯が失活歯(抜髄した後の神経がない歯)であったため、歯牙の変色がみられます。
その他、矯正治療中に進行したと思われるカリエス
(虫歯)も認められました。
そのために、矯正後の歯科治療が必要です。

治療開始

治療開始

矯正中は歯ブラシなどがキチンと出来ない為に、虫歯などが進行しやすくなります。
神経のない歯の場合は根管治療をし、黒くなった歯のウォーキングブリーチを、また神経のある他の歯はホワイトニングをします。歯肉の黒ずみはガムピーリングで健康的な歯肉に。口元のイメージが明るくなりました。次にブラックトライアングル閉鎖の為の修復治療に入ります。

ラミネートベニアのシュミレーション

歯型模型・ラミネートベニアのシュミレーション シュミレーションしたシェルを実際に口腔内に入れます。

歯型模型にて、ラミネートベニアをした状態をシュミレーションします。理想的な歯を作る為に大切な作業です。

シュミレーションしたシェルを実際に口腔内に入れて評価してみます。
(Mock-up)

本歯が入った状態

本歯が入った状態
実際に装着したベニアの写真
実際に装着したベニア

しかし、歯を削る量がラミネートベニアをするには多すぎることと、今回のような、きれいな天然歯の色調や表面性状を再現することの難しさなどを考慮し
non invasive veneer
を選択し仕上げました。
*non invasive veneerとは・・・
  一切歯牙を削らずに審美的に仕上げるもの

治療完了・前歯4本が修復した部分
治療完了後の患者様 治療完了です
お写真の掲載にご協力いただきました患者様に感謝申し上げます。
有り難うございました。

矯正治療開始から最終審美治療完了までの期間は約2年半です。
大変にお疲れ様でした。
「幼い頃から歯並びが気になり、人前で大きな口を開けて笑う自信が
なかったのです。」とのこと。
今では、こんなに幸せ一杯の笑顔でクリーニングに通っていただいてます。
私共にも、健康な歯を出来るだけ削らずにベニアで修復できたことが、
今後の審美治療にも生かせる貴重な施術例となりました。

咬み合わせを補綴(ほてつ)で治療したケース

患者様は、数回の咬み合わせ治療を重ねたものの、
頭痛、腰痛がひどく顎の痛みや咬み合わせの改善を希望され来院されました。
野球選手の新城さんのように歯を白くしたいというご希望もありました。

初診時の状態

治療前
歯の正面

右の奥歯は咬み合ってなく咬めないとのことでした。また、右アゴに特に痛みがありました。

上アゴ 上アゴ
歯ぎしりや食いしばりで、歯がすり減り、本来咬む歯の溝が全くない状態でした。
下アゴ 下アゴ
上アゴ同様、やはり咬む歯の溝が全くない状態です。すり減った金属のかぶせ物の隙間から虫歯が進行していました。
しけいを正面から見た状態
初診時のエックス線
しけいを側面から見た状態
診断用の分析トレース図

通常の歯のレントゲンに加え頭部エックス線より歯の位置や顔の輪郭、などの骨格分析を行い治療に反映させます。

仮歯の状態

治療前

上の歯はジルコニアクラウンと歯の削除量の少ないアンレーベニアの施術により修復しました。
下の歯はまだ仮歯の状態です。型をとる前に再度ホワイトニングをして色調をととのえます。

本歯が入った状態

治療完了・歯の正面

治療完了です ジルコニアとセラミックアンレーによる修復が終わりました。
金属を一切使用していないため、歯肉がとても明るく見えます。

しけいを正面から見た状態
治療後のエックス線
しけいを側面から見た状態
術後の分析トレース図

頭部エックス線にて術後の確認をします。 術前に比べてかみ合わせが改善されています。
分析トレース図でも、当初の治療計画通り行われたことが確認出来ます。

患者様はお仕事で海外でも活躍のとても多忙な方です。
お時間を調整しながらの治療は、さぞ大変だったこととお察しします。ご協力に大変に感謝しております。
私どもはこのような、患者様との連携ではじめて良い治療ができるのです。
また、治療後は、頭痛、腰痛が全くなくなったとのことです。
今後ますますお仕事や、ご趣味のトライアスロンにもアクティブに挑戦なさることと思います。

審美咬み合わせ治療のケース

患者様は、審美修復治療を希望して来院された現役の銀座のママさんでした。
お仕事柄、処置が制限されることが一番問題になるところでしたが、治療期間の
2年間を患者様のご協力により、無事に終えることができました。

初診時の状態

患者様の主訴は、「松田聖子さんのような歯にしてほしい!」でした。

歯の正面
歯の正面
大きなメタルタトゥーが見られる
上アゴ
上アゴ
咬む面は、ずるずるに擦り減って
いる状態
下アゴ
下アゴ
歯の大きさが不揃いの状態
初診時のレントゲン
初診時のレントゲン
右側面
右側面歯ぐきは炎症の為発赤していて
ところどころで退縮がみられ、
根面が露出している
左側面
左側面歯ぐきが退縮して、
根面が露出している

1回目の仮歯の装着

歯の正面
歯の正面
右側面
右側面

最終的な形や色をシュミレーションした仮歯を入れて、炎症と力のコントロールをしていきます。

初診時の写真と比べてみてください。歯の形、角度、咬み合わせ、審美面など大きく改善がなされています。

左側面
左側面

最終仮歯&レザーによるメタルタトゥーの除去時

歯の正面(メタルタトゥー除去済み)
歯の正面メタルタトゥーが消えてます
右側面
右側面

最終仮歯を装着して再度、形と咬み合わせをにつめる。
メタルタトゥーの除去は五反田の永井歯科医院に依頼。
メタルタトゥーとは
金属の土台が装着された歯を削る時に、歯茎まで削った状態でその後の治療をすると、メタルの削り粉が歯茎の組織の内に入り込み 結果、まるで入れ墨をしたような状態になる。

左側面
左側面

最終ほてつ物の装着

治療完了・歯の正面

治療完了です
すべての歯を修復することで、機能的、審美的にベストな結果が得られました。患者様も、初めて歯科医院で目的達成するまで通院することができ、かつイメージ通りの美しい口元になったので喜びもひとしおであったようです。

上アゴ
上アゴ
下アゴ
下アゴ
治療完了時のレントゲン写真
治療完了時のレントゲン写真
右側面
右側面
左側面
左側面

一年後のメインテナンス

患者様

メインテナンスにもしっかり来て頂いているので、
この状態をできるだけ長く維持できるように、
しっかりとケアーしていきます。
患者様にはメインテナンス時に、快くお写真の掲載
にご承諾頂きました。
とても感謝いたしております。

重度歯周病の治療ケース

重度の歯周病の為、咬み合わせが崩壊した患者様を、2本のインプラント義歯と、
ジルコニアクラウン&ブリッジで、再構築した症例。

急患時

しけいを正面から見た状態
歯型の正面
しけいを側面から見た状態
歯型の側面

重度の歯周病の為、下顎の前歯がぐらぐらで飛び出していて、咬めないという状況で来院されました。

データー収集時

前方面観、下顎は歯が無い状態
前方面観(下アゴは無歯顎)
上アゴ咬合面観、虫歯などがある
上アゴ 咬合面観
虫歯や、歯茎の炎症がみられます。
下アゴ咬合面観、抜歯済
下アゴ 咬合面観
治療用義歯を使用しながら、
抜歯をした状態で治療を待ちます。
歯型の模型により噛み合わせを決定

診査、診断により治療計画決定

ある程度、傷が治った時に歯型を採得します。
そこから理想のかみ合わせを模型上で設定。
他の診断を踏まえた上で、最終治療計画が決定します。

1回目の仮歯を装着

仮歯の装着
インプラントの位置を決定するステント
ステントでインプラントの位置決定

上記の計画に基づき、仮歯を作り、実際に使用して、咬み合わせが安定したところで、インプラントの位置を決定します。

インプラントの位置を決定

下アゴにインプラントを埋入
下アゴ

歯肉と骨の処置

上アゴ 上アゴの骨の厚みを作る処置

下アゴは重度歯周病の影響で、残存する骨量が極端に少ない為、着脱式の義歯(入れ歯)を選択。その維持安定の為、前方に2本のインプラントを埋入しました。上アゴは、被せ物を審美的にも自然に仕上げる為、歯茎のボリュームを増やす処置をします。

仮歯の取り付け

仮歯装着時

最終的な形を煮つめた形状の仮歯を再度装着します。
この状態でしばらく様子をみます。

仮歯をやや下げた状態
診断の為、仮歯を少し下げた状態

再評価

仮歯を外す時に、出血もなく仮のセメントが流れていないことが理想です。それに伴い歯茎も仮歯の形にそり立っている状態に注目してください。

ジルコニアフレームの仮セット

ジルコニアコーピング試適

最終的な、かぶせ物のフレームを試適します。
この時点で正確に作られていることを最終確認します。

ジルコニアクラウンセット&インプラント義歯

治療完了・正面
治療完了・上アゴ
上アゴ(ジルコニアクラウンセット)
治療完了・下アゴ
下アゴ(インプラント義歯)
治療完了です

ジルコニアという一切金属を使用しないかぶせ物で咬み合わせ治療が終了しました。
右図のレントゲンでも全く炎症等がないことが確認できます。

治療完了・レントゲン 矢印はインプラント埋入部分です。
半年後の歯の状態

半年後のメインテナンス

かぶせ物を装着してから、どれだけ長くその状態を維持させるかが、大変重要な仕事です。
当医院では、担当の衛生士がしっかりとメインテナンスを行い、問題が無いかを細かいところまでチェックいたします。

初診時は全く食事が出来なかったのが、現在では何でも食べられると
喜んでいただいています。メインテナンスにも定期的に来院してくださり、
大変にうれしく思っております。

インプラント治療のケース

歯を失った場合、両隣の歯を削らずに、歯を失う前の状態に戻すことができる画期的
な治療法です。

治療前ー骨の量をレントゲンやCTで確認

治療前

歯を失った場合は、骨や歯周組織が50%消滅していると言われているので、それらの再生が必要です。その診断の為にも術前検査がとても重要になります。

インプラントを埋入

アバットメントという土台を装着

アバットメント装着

アバットメントには既製のものと、カスタマイズタイプがあります。
当クリニックでは、全て患者様に合わせたカスタマイズタイプのアバットメントを装着しています。

セラミッククラウンを装着

セラミッククラウン装着

審美的かつ機能的に回復できました。
(矢印部分が治療後の歯です。)
患者様にも自然の歯のようだと喜んでいただきました。
これからも患者様に喜んでいただけるよう、治療に励みたいと思っております。

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