毛髪検査について
毛髪ミネラル検査とは加工食品・食品添加物の普及、土壌の酸性化による食物の栄養素の減少が指摘されて、現代人は慢性的にミネラル不足に陥っていると言われています。
ミネラル不足により有害物質が身体にたまりやすくなり、身体の代謝への悪影響を及ぼします。これがイライラ、能力低下、頭痛、疲れ目、便秘、不眠、冷え性等不定愁訴とも言われる様々な症状の原因になる可能性があります。
髪の毛には体内の有害金属が濃縮して出てきます。その理由は、毛髪に有害金属と結合しやすいアミノ酸のシステインやシスチンが多いからです。血液中をまわる有害金属は、これらのアミノ酸に引っ張られる形で毛髪中へと移行します。
血液検査でも有害ミネラルは調べられますが、血液を採取しなければならない事、検査の前日に食べた食事がすぐに検査結果として反映されてしまうので、それぞれ一長一短はありますが、有害ミネラルの蓄積を調べるには、毛髪ミネラル検査は有意な方法と考えられています。
体重(BMI)とミネラルの関係
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毛髪ミネラル検査よりBMI(体重と身長)とミネラルとの関係より以下のことが考えられます。BMIが高いほうが水銀の蓄積量が多い。簡単にいえば太っている人は水銀の蓄積量が高い傾向にある。または解毒しづらい。
またBMIが高いと必須ミネラルのカルシウムやマグネシウムの蓄積量が少ない。または吸収されづらい。
せっかく頑張ったのに、ダイエットが納得のいく結果につながらない。それは、体内に蓄積した有害金属のせいかもしれない。
これらのデータより肥満と有害金属の蓄積には密接な関係があると考えられます。体内に蓄積されている有害金属が酵素の働きを邪魔しているのです。
例えば、脂肪を分解するのも酵素の働きですが、この酵素に水銀などの有害金属がくっついて酵素自体の構造が変化します。そしてその結果脂肪燃焼システムがうまく働かずエネルギー代謝を低下するという悪影響を及ぼします。有害金属がたまって酵素の働きが悪くなると、燃えない脂肪がたまります。消化もうまくいかず便もたまります。有害金属・燃えない脂肪・宿便の3大毒素が三つどもえ状態になり肥満街道をまっしぐらに突き進む事になります。
これが『毒太り』です。
こんな状態にならないためにも、有害金属は解毒しなければなりません。
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