歯を失った時の治療の選択肢は、入れ歯(義歯)からインプラントへと変わってきました。
そして、今日ではただインプラントを植立して咬むという機能面のみではなく再生療法などを併用することで、あたかももう一度、歯が萌出したような自然美を兼ねそなえた仕上がりになり、もはやインプラントは、歯科治療において必要不可欠なオプションとなりました。
当院では、まさにそのレベルの治療に取り組んでいます。
インプラント治療について
■ インプラントの手順
まず、インプラント体(人工歯根)を埋め込み、約2~4ヶ月間、チタンと骨が結合するのを待ちます。
その後仮歯を装着し、咬み合わせや歯肉の形や状態を整え、最終的に歯冠部をとりつけます。
(仮歯の装着期間は状況により異なりますが、約1ヶ月です。)

■ インプラントの長所
- 審美的に優れていて健康な歯と区別がつきません
- 噛む力があるので食事を楽しむ事ができます
- 入れ歯と違い粘膜を覆わないので、食べ物の素材感を楽しむ事が出来ます
- 自分の歯と同じように骨に固定されているので、発音などの違和感がありません
- 義歯(入れ歯)やブリッジと比べて隣の健康な歯を削ったりバネをかけたりしないので、周りの歯に優しい治療方法です
- 第二の永久歯を得た事で自信と満足感を得られ、アンチエイジング効果も期待できます
■ インプラント 短所
- 保険利用が出来ません
- 他の治療と比べて治療費が高めです
- インプラントする場所の骨の状況によってはインプラントの手術が出来ない場合もあります
- 全身的な健康状態によって手術が出来ない場合もあります
<当クリニックのインプラント治療症例>
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| インプラント術前 | インプラント植立 | インプラント術後 |
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当クリニックのインプラント治療がスペシャルなワケ!
* 骨や歯肉の造成とサイナンスリフトの重要性
インプラントを埋入する際に抜歯されている部分は80%以上の方が、骨や歯肉を造成しなければならない状態です。インプラントを的確な位置にしっかりと埋入し、かつ長く維持させるためにも、それらの施術なくして、機能、審美面からの真の回復は望めません。
当クリニックは患者様の症状に合わせての骨や歯肉の造成はもちろんのこと、上アゴと鼻の間の空洞によって、従来はインプラントができないとされていた場合でも、高度な技術(サイナンスリフト)で空洞を持ち上げ、インプラントを確実に固定するための施術を行っています。
インプラント埋入料には、オペ費用とそれら全ての施術費も含まれてますのでとても安心です。
* カスタマイズタイプのアバットメントの装着
インプラントの土台となるアバットメントも、当クリニックでは、既製のものではなく、すべて患者様に合わせたカスタマイズタイプのアバットメントを使用しています。種類は、チタン、ジルコニア、ゴールドがあります。
* 仮歯の重要性
インプラント後のかぶせ物を装着する前には、審美、機能の回復を確認のために仮歯を必ず装着します。仮歯の状態で経過観察し、問題がなければそこで初めて本歯を入れます。
一見、面倒で時間もかかる作業のように感じられるかもしれませんが、実はそれは、歯肉の形や状態を整え、また装着前に経過観察をすることで、シュミレーションができ、高価な自費の歯をキレイに長持ちさせるのに大切なことなのです。
患者様思いの丁寧で誠実な治療にはかかせないポイントです。
その他の治療について
ブリッジ

■ブリッジ 長所
- 自分の歯と同じような外観を回復できます。
- ある程度、自分の歯と同じように食事の時、噛むことができます。
- 保険で治療できるので、インプラントに比べて安価です。
■ブリッジ 短所
- なくなった部分を支える健康な歯が両側にないと治療できません。
- 歯の抜けた部分の骨が少しづつ痩せていくこともあります。
- ブリッジを固定するため、隣の健康の歯をかなり削らなければなりません。
- 土台にする歯に負担がかかりやすいです。
- 歯がない部分は土台がないので、そこの部分に物がつまりやすく、歯周病などに気をつけなければなりません。
入れ歯

■入れ歯 長所
- 一般的な治療なので、比較的簡単に受けられます。
- ブリッジのように健康な歯を大きく削らなくてすみます。
- 保険で治療できるので、インプラントに比べて安価です。
■入れ歯 短所
- 粘膜を覆う部分が多いので、装着時に違和感を感じる方が多いです。
- 口の中に大きな入れ歯が入るので、思うように発音できない場合があります。
- 骨がやせてきたりして、安定した噛み心地が長期維持できない場合があります。
- 固い食べ物では、上手に噛めない場合もあります。
- 入れ歯を支える歯には、かなりの負担がかかります。
快適集中治療について(静脈内鎮静法)
歯科の治療、手術時の痛みや、ストレス、恐怖心などを和らげ、半ば眠っている間に治療を集中的に、かつ快適に進めることができる快適集中治療(静脈内鎮静法)。
静脈点滴による鎮静法と局所麻酔を併用します。
多数のインプラントを一回で埋入したい場合や、高血圧症などの基礎疾患をお持ちの方にも適しています。
患者様はうとうとと気持ちの良い眠ったような状態ですので、長時間の治療でもすぐに終わったように感じられるのです。
当クリニックの快適集中治療(静脈内鎮静法)は麻酔専門医が担当します。
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| 術前に患者様の体調を確認し、 静かに点滴を注入します。 身体には穏やかな作用です。 |
術中も常に患者様に付き添い、 血圧、脈拍等を監視します。 術後の目覚めも爽やかです。 |
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病院で手術等などに用いられている麻酔薬を患者様に合わせて選択をし、麻酔専門医が点滴します。
恐怖心がなくなるため、血圧や脈拍が安定し、通常の歯科治療より全身のリスクも下がります。
歯科医師、麻酔医の連携医療ですが、場合によっては内科医が立ち会うこともあります。
治療後はしばらく休んでから帰って頂きます。麻酔から目覚めた後も快適で苦痛も全く感じることはありません。
念のために、当日は車や自転車の運転はしないでください。
内科医と連携のインプラント治療
当クリニックでは、他の歯科医院とは違う大きな特色があります。
内科医と連携して、インプラント治療を行うという点です。
これには大切な理由があります。インプラント治療は、決してお口の中だけの問題では留まりません。たとえば、糖尿病を抱えている患者さまの場合、糖尿病の治療と合わせて、コントロールしながら治療を行う必要があります。当クリニックの場合、他の内科医へ行かなくても、ここだけで治療をすべて行うことができるのです。
これからの歯科の治療では、歯科領域と医科領域との一層の連携や協力が強く求められてくるでしょう。
インプラント治療費
費用は、患者様の治療内容によって異なる場合もございますので、
一度ご来院頂き、ご相談されることをお勧めします。









