水道水の中にも有害金属が入っている!
水道水には、水道法により50の項目とその基準値が設定されています。 その中の基準項目に鉛の検査があります。
以前は、給水管や給水装置に腐食しにくいという利点から鉛管が多く使用されていました。そして鉛が水道水に溶けだし、自然と体内に取り込んでしまうことが問題になりました。
水道水に含まれている鉛の量は、基本的には基準値以下ですので健康上の危険性があるわけではありません。
しかし、鉛は性質上蓄積性がありますので、身体の中に溜まってしまう心配があります。
当院では、水質の検査も行っております。
タバコと重金属
土中には化学肥料や農薬が原因でカドミウムが蓄積しています。
そしてたばこの原材料になる葉の中は土の中にあるカドミウムが蓄積されやすいので、自然とタバコにカドミウムが入ってしまいます。
ですので、タバコを吸われる方は、普通の人よりもカドミウムの蓄積が多くなる傾向にあります。身体の中のカドミウムの蓄積を確認し、解毒することを考えましょう。当院では禁煙外来を設けております。
また、カドミウムの蓄積を調べる方法の一つとして、毛髪検査があります。
歯科金属を外してもすぐにアレルギーが良くならない
歯科金属が原因で金属アレルギー症状を起こしている場合、原因となっている歯科金属を除去することが治療の第一歩です。
しかし、それだけでは、症状が改善されない場合があります。なぜなら歯科金属をはずしても、体内に金属が蓄積した状態だからです。
体内に蓄積した有害金属を解毒する必要があります。
美容トリートメントにおける金属アレルギーの盲点
肌へのイオン導入では、身体に接触している金属が電流により電気分解を受けるので、施術前に身体に接触している装飾品を全て取り外すことが原則となっています。
ただし、歯の金属は、美顔トリートメントなどを受けるときに取ったり着けたりできないことが
盲点となります。
顔へのイオン導入は、ホホの皮膚を隔てて美顔プローブの直ぐ下が歯の金属となるため、ファラデーの法則より、流れる電流が強い場合や流れる時間が長い場合には、典型的な歯科金属アレルギーのひとでは、施術のたびに症状が出てしまったり、症状が進行してしまうこともあります。



