治療ステップ
ステップ1 診療のご予約(メール相談も行っています)
まず、お電話でご予約下さい。その際に「歯科金属アレルギー治療がご希望であること」をお伝え下さい。内科医と歯科医が診察します。
※ 当医院は歯科金属アレルギー治療の他にも、歯科と内科で様々な先進医療を行っていますので事前にどのような治療を希望されるのかお伝え下さい。
当院では、歯科診療と内科診療を統合した、カウンセリング → 検査 → 治療 → デトックス → メンテナンスシステムを取り入れています。しかし、最も有効な歯科金属アレルギー予防法は、虫歯を作らないことです。PMTC(歯のクリーニング)を中心にした予防歯科が開発されていますので、歯科医院での定期的な口腔ケアを受けることをお勧めします。
メディカルメニュー
歯科:インプラント、裏側矯正、咬み合せ・顎関節治療、ホワイトニング、審美歯科
内科:マクロビオテック、痩身、デトックス、スキンケア など
ステップ2 ご相談と検査(歯科医師・内科医師)
歯科と内科が歯科金属アレルギーの検査を行います。パッチテスト、毛髪ミネラルテスト、リンパ球幼弱化テスト、血液検査(一般アレルギー検査など)、唾液検査、レントゲン検査など現代最高水準の検査です。
※ パッチテストはお肌のケアが必要なことがありますから内科医師が担当します。
ステップ3 有害歯科金属の除去(歯科医師)
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| 有害金属の除去 |
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歯科金属アレルギーを起こしている歯の有害金属を順に取り除いていきます。
ピアス、ネックレスなどのアクセサリーにも注意します。
ステップ4 デトックスについて(内科医師)
内科医師が担当します。EDTAキレーションによって体内に残留した有害金属や毒素(残留農薬、食品添加物などの化学物質や老廃物)をデトックス、解毒します。このときに必須ミネラルも出てしまいますから、それを補うためのサプリメントを処方します。
治療
スキンレストレーションなどのアンチエイジングについて
歯科金属アレルギーで老化したお肌をレストレーション(若返り再生)します。お肌の劇的な若返り効果があります。その他にも様々なアンチエイジング医療を揃えています。
歯科金属アレルギーとメディカルデトックス(解毒)の関係
歯の金属を取り除いただけでは歯科金属アレルギーの症状がすぐには改善されない場合が大半です。体内、特に脂肪組織に有害金属が残留しているからだと考えられています。EDTAキレーションは有害金属だけでなく、毒素(残留農薬、食品添加物などの化学物質や老廃物)をデトックス、解毒します。
有害金属とデトックス
デトックスは健康や若返りに効果的です。しかし、歯に有害金属が残っている場合にはデトックスは危険です。毒素と同時に必須ミネラルも溶出するため、体が歯の有害金属を取り込む危険性があるからです。従って、デトックスは有害金属を取り除いてからになります。
歯科金属アレルギーとスキンレストレーション(お肌の若返り)の関係
歯科金属アレルギーで傷んだお肌は有害金属の除去だけでは改善されません。皮膚の真皮部分は自然のままでは再生しないからです。そこでオバジクリームで皮膚の再生を行います。同時に加齢や紫外線によるシミやシワも取り除き。劇的な若返り効果を実現します。
歯科金属アレルギーとアンチエイジング(抗加齢医療)の関係
歯科金属アレルギー自体は不快な症状ですが、それを改善する過程で以前よりも元気に若々しくなります。有害金属の除去やデトックスには極めて大きな若返り効果があるからです。
歯科による有害金属除去以外のアンチエイジング治療
歯周病菌の除菌、咬み合せ治療、インプラント、ドライマウス治療
EDTAキレーションの効果
EDTAキレーションはアメリカでは年間80万人が受けるアンチエイジング医療の中心となっています。元々は歯科金属アレルギー、特に鉛中毒の解毒法として行われていました。開発されましたが、最近になって脳梗塞や心筋梗塞の予防効果が明らかになりました。血管内プラークの剥離を防ぎ血管がつまるのを防ぐからですが、血管ステント手術や心臓パイパス手術の代替療法として検討されています。
治療について
ピアス、ネックレス、指輪などの装飾品を外し、口腔内の有害金属を完全に除去します。順次セラミックに置き換えていきますが、治療する歯が多い場合には咬み合わせを乱さないように少しずつ進めます。インプラントは部分入れ歯やブリッジと異なり、金属を用いない人工歯冠が可能です。インプラントは純チタン製であるため歯科金属アレルギーを起こしにくいのですが、特にイオンクリーニングを施しているプラトンインプラントは安全性が高いといえます。インプラントが不可能な場合にはオールプラスチック義歯や純チタンやチタン金合金のブリッジを使用します。
歯科金属アレルギーを起こしている歯の有害金属を順に取り除いていきます。ピアス、ネックレスなどのアクセサリーにも注意します。
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| 上顎 ノンメタル治療術前 | 上顎 ノンメタル治療術後 |
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金属部分的除去について
全ての金属を取り除けば安心ですが、費用の問題があります。検査で、電流、溶出傾向アレルギー反応等の数値の高い金属から順にはずしながら、様子を見る方法もあります。
ノンメンタル治療の技術
単に金属をセラミックやハイブリッドセラミックに置き換えればいいというわけではありません。型取り、接着剤、咬み合わせの調整等、高い技術が要求されます。まず、歯の型が金属と違っています。ゆるい曲線を描くように削る特殊な技術が必要です。次に接着剤の選定と色調の調和のノウハウが必要です。また、咬み合わせの調整にも精密なテクニックを要求されます。ノンメタル治療は、歯科におけるハイテクノロジーの集積といえます。
好転反応
金属を取り除いた直後に、症状が一時的に悪化することがあります。これは好転反応と呼ばれ、症状は次第におさまっていきます。症状が落ち着いてからデトックスを行うと、非常に効果的です。デトックスには、内服や塗り薬、発汗などのナチュラルデトックスと薬剤の点滴によるメディカルデトックスがあります。オバジクリームはナチュラルデトックスの一種です。
歯科金属アレルギーの特殊性
1.鑑別診断の難しさについて
歯科金属アレルギーは多様な症状を示すために、他の病気(皮膚炎・関節痛)との鑑別が難しいといわれています。長期に渡って抗アレルギー剤を服用したために症状をこじらせているケースが多く、見受けられます。老化や発癌は、原因の特定が困難で、様々な要因が複雑にからみあっていると考えられていますが、歯科金属アレルギーもその大きな要素と推測されます。複合的原因の一つでもあります。ただし、極めて大きな要素と推測されます。
2.症状の改善過程が多様であることについて
症状の改善についてデータによれば25%は直ちに消失、6ヶ月以内では効果は50%です。改善にはデトックス(排出と解毒)と交感神経のリラックスが重要です。
3.治療費の負担を軽減するために
当院では、治療が高額にならない様に、最大限の努力を払っています。従来は治療費が高額になりがちでした。それは治療にセラミックを用いるため、保険適応外となるためです。審美目的とは異なるため(結果的には美しく仕上がるが)、患者さんの治療費負担を軽減するために、当院ではCAD-CAMの導入による、コストダウンを計画中です。
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| 治療費の負担を軽減するために |
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歯科金属アレルギーを防ぐ
歯科金属アレルギーを防ぐ最も有効な方法は、「虫歯を予防すること」です。金属以外の素材であったとしても、口の中という消化器系の最上流部に異物を入れることは、リスクを伴う行為です。既に、PMTC(歯のクリーニング)をはじめとする予防歯科技術の確立によって、虫歯を防ぐことはそれほど難しいことではなくなっています。異物を入れなくてもすむように、歯科医院でのプロフェッショナルケアを受けておくことが、快適で低コストで確実な歯科金属アレルギー対策であると言えます。
また、PMTCは、口腔細菌の体内侵入を防いで、心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病などの重篤な全身疾患から体を守ります。
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| 歯科金属アレルギーを防ぐ |
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■危険な金属
歯グキや境目の部分が黒ずんでいる、あるいは、入れた時はピカピカだったのに色がくすんできた・・・などは金属が溶出しているケースです。特に、口の中に複数の金属があるとリスクが高くなります。
また、複数の金属も危険です。
唾液は電導性が高いために、金属が一本でもガルバニック電流が生じます。特に、口の中に種類の違う金属があると、金属間で強い電流が発生しやすくなります。問題のある金属を一本はずしただけで、症状が一気に改善することがあります。
自分でできる放電法
土や木、タタミなどに直接手足を触れると、自然に放電されます。服は、麻や木綿など自然の素材がベストです。化学繊維の服、プラスチック、靴下、手袋、室内スリッパなどは体を帯電させます。
金属を取り除いても治らない症状、シミ・シワの解決法
金属を原因とする症状のほとんどは、ノンメタル治療とデトックスで改善されます。しかし、歯科金属アレルギーのよるシミ、シワは、それだけではよくなりません。シミのできる真皮層は、リモデリングしないからです。
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| 金属を取り除いても治らない症状 シミ・シワの解決法 |
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矯正による歯科金属アレルギー
成人の矯正治療中に体の不調を訴えることがあります。多くの場合、矯正用ワイヤーから高い電流が計測されます。治療後はおさまりますが、症状がつらい場合には、ブラケット(歯につけるボタン)をセラミックにかえたり、頻繁にワイヤーの放電を行う必要があります。また、治療によって歯並びだけでなく、咬み合わせのバランスも回復したいものです。咬み合わせの理論のひとつに「シークエンシャル咬合理論」があります。









