1. HOME
  2. 金属アレルギー
  3. 歯科金属アレルギー

歯科金属アレルギー

歯科金属アレルギーについて

あなたのお口の中には金属が入っていませんか?

金属アレルギーの発症は、ピアスやネックレスなどの装飾品によるもののほか、
口の中の金属によるものがあります。
歯科金属アレルギーとわからないまま慢性的な症状が続いたり、明確な症状が出ないために金属の体内蓄積が進んで状態が悪化する危険性があります。

金属アレルギーを引き起こしにくい金属
  • セラミック(最も安全性が高い)
  • 純チタン
  • 貴金属(金・銀・プラチナほか)
  • チタンと金の合金
金属アレルギーを引き起こしやすい金属

イオン化しやすい金属が該当します。

  • アマルガム(水銀と他の金属の合金)
  • ニッケル
  • コバルト
  • パラジウム

また、金自体は金属アレルギーを引き起こしにくい金属ですが、
金を用いた合金は、アレルギーを起こす可能性があります。

口腔内に金属が入っていると金属アレルギーの原因になることがあります。
この場合には、お口の中の金属の除去をおすすめします。

歯科金属アレルギーの症状と病気

このような症状が出たら要注意!

金属アレルギーを含め、歯科金属が関係するといわれている病気や症状には
以下のものが挙げられます。

  • 皮膚症状(口腔内粘膜や口唇の皮疹、口周りの発疹、手足の水疱や膿疱、
    赤みやかゆみなどのアレルギー反応)
  • 肌荒れ
  • 憂鬱
  • 皮膚の色素(シミ)
  • 立ちくらみ
  • シワ
  • 不定愁訴
  • アトピー様症状
  • 自律神経失調
  • 老化
  • 頭痛、神経症状(水銀毒、重金属毒)
  • 肩こり
  • 全身疾患(病原菌との相互作用)
  • 痛み(ガルバニ電流)
  • 自己免疫疾患
  • ひざの痛み
  • 発がん
  • 手足のかぶれ

歯科治療用の水銀充填物(アマルガム)の影響

かつて、むし歯の治療に水銀含有物を詰め物として頻繁に使用していた時期がありました。
現在でもそのままお口の中に入っているひとは大勢います。
水銀アレルギーの場合は言うまでもなく、水銀は全てのひとに毒性を持つ金属です。
歯科金属のなかでも、水銀充填物が身体に重篤な影響を及ぼすことが知られています。

対策として

歯に水銀化合物(アマルガム)が含まれている際には、水銀化合物の除去を検討します。
水銀のような有害金属の含有濃度は、毛髪を使った検査で調べることができます。
予防接種のワクチンには、防腐剤として水銀化合物が含まれていることがあるため、水銀化合物を含んでいないワクチン(インフルエンザ、肝炎、麻疹など)を使用することをお勧めします。

歯科金属アレルギーの症状を発症または増強させる原因

ストレス・タバコ(喫煙)・薬剤・多汗・皮膚の脂質減少などが関係します。

ストレスがあると歯科金属アレルギーの症状が強くなります。喫煙・薬の常用・不規則な生活など、生活全般を見直すことが大切です。
自分でできるストレス緩和法としては、自律神経訓練法や呼吸法などがあります。ナチュラルなデトックスは、体のバランスを整え、神経の興奮を和らげますから、ストレス発散の点からも歯科金属アレルギー治療に有効といえます。

ページトップへ