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インプラントについて

44.インプラント治療後のトラブル―歯が欠ける場合について

セラミックは、美しく、天然の歯に近い見栄えがするのですが、瞬発的な力に弱いというウィークポイントがあります。
そのため、場合によっては、欠けてしまうこともありますが、欠けた部分が小さければ、歯科医院で磨いてもらうだけで、再び使うことができます。
一方、欠けた部分が大きければ、一度外して修理を行うことになります。

セラミックは陶材で、我々の周りでは、食器などに用いられています。そのため、水分の吸収がないうえ、変色もしないので、長い年月歯を白く保つのに適しています。
また、シェードガイドという色見本や、シェードアイという色彩測定器を用いて、他の歯の色と合わせることもできるので、美容歯科・審美歯科でもセラミックは最も使われている材質です。
人工歯は、審美性を重視するため、歯科医療の現場ではセラミックを使用する場合が多くありますが瞬発的な力に弱い点もあるのです。いずれにしても、何か起きた場合は、歯科医院にすぐに相談しましょう。

インプラント治療を受ける前に、こうしたことも起りうるということを知っておけば、いざと言うときに慌てないですみます。

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