1. HOME
  2. インプラントについて
  3. 8.ヘッドの装着、仮歯から本歯~インプラント治療完了まで

インプラントについて

8.ヘッドの装着、仮歯から本歯~インプラント治療完了まで

インプラント(人工歯根)と骨の統合後の二次処置として、埋まっているインプラントに人工の歯冠(上部構造体)を接続するアバットメント(ヘッド)という土台を取り付けます。このときの、2回法とはインプラントが歯肉の切開を必要とする方法です。
また、1回法は歯肉から頭を出している状態ですので切開を必要としない方法のことです。最近は1回法が増えてきました。確率は1%前後と低いのですが、ごく稀にインプラントがしっかりと骨についていない場合があります。この場合は埋め込みからインプラントをやり直すことになります。

人工の歯冠(場合によっては仮歯)は、7~10日前後でできあがります。
上部構造体(人工の歯冠)は咬み合せや歯並びや色をチェックしながら作ります。患者さん、歯科医師、技工士の共同作業です。人工の歯が完成すると、いよいよ装着となり、インプラント治療が完了します。治療開始から、3カ月~6カ月の時間を要し治療は終了します。最近では、埋め込み時にインプラントに直接仮歯をつけたりする方法や治療期間を短縮することが可能になりましたが、それは、条件の良いケースに限られます。

このように、インプラントは手順は複雑ですが、入れ歯で今まで苦労されてきている方にとっては劇的な効果が得られるのも事実です。

> > 9.インプラント後の歯のクリーニングについて

> > HOME

ページトップへ